鹿沼脳神経外科

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外来用車椅子
TOSHIBA社製
『Vantage powered by Atlas』

当院では、平成23年10月に1.5テスラのMRIを導入しました。

静音化機構の搭載によって、他のメーカーの1.5テスラの装置に比べて音が小さくなっています。

また、機械の幅が小さいので、患者様が感じる圧迫感が軽減されます。
そのため、患者様に優しいつくりになっています。

性能に関しましても、高磁場により画質が向上し、さらに撮影時間が短くなりました。

従来の機械に比べ、より精密かつ詳細な撮影を行うことができます。

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東芝製マルチスライスCTスキャナ

最新技術導入で自動的に被曝線量提言が行われ、脳検査でも短時間で高精度の画像診断が受けられます。
当院では最新の東芝製マルチスライスCTスキャナを設置しております。日本人の3大疾病にあたる脳卒中の多くは前ぶれもなく突然発症する病気です。当院のCT装置では、脳出血・脳梗塞・脳腫瘍など頭部疾患の診断において絶大な効果を発揮します。

被曝低減機能搭載!!
当院のCT装置には撮影しながら最大40%のノイズ処理を行う「被ばく低減再構成」が搭載されており、撮影時間が短くなることで被ばく線量を最大75%低減に抑えることができるので、患者様は不安を感じることなくリラックスしながら検査を受けていただけます。

血管撮影装置

当院では平成27年2月より新しい血管撮影装置を導入しました。
X線ビームを同時に2方向から出力できるバイプレーンシステムである為、従来の1方向のみからの出力するシングルプレーンと比べ造影剤量でも高画質な画像を得られ、手技が安全に行えます。
さらには患者様の皮膚面の被ばくをリアルタイムにカラーマッピングできるため放射線の障害リスクを極限に減らすことが可能です。
ソフトウェアに関しても従来の2次元画像から3次元画像を構成することが可能になる為、血管を3次元的に捉えて検査角度を即座に決定する事ができ、安全に治療が行えます。

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